手作りクリームのレシピ・作り方
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乳化ワックス・乳化剤・レシチン・バターを使ってクリーム・乳液を作る方法の説明

 材 料材料
《お勧めのクリーム・乳液の基材》

・エマルシファイイングワックス
・植物性ステアリン酸
・ヒマワリ乳化ワックス
・ポリソルベート20
・レシチン
・バター類
・オリーブ乳化ワックス


作り方
クリーム基材の種類はたくさんありますが、ここでは代表的なものだけ紹介します。乳化剤は、植物性の原料由来の人工的なもので水とオイルを混ぜ、簡単・きれいに安定したクリーム作る事ができます。また、レシチンは保湿と殺菌作用があるといわれてます。その他、固めの油脂(バター)をうまく使ったクリームを作ります。

エマルシファイイングワックス:植物性乳化ワックス
(成分: ステアリルアルコール、ポリソルベート60)
ヤシ油、パーム核油から作られる植物性乳化剤です。
使い方も簡単で安定したクリームが出来ます。

融点(溶ける温度) ‥‥‥‥‥約50〜54℃

★1〜5%の割合で使用

オリーブ乳化ワックス:植物性乳化ワックス
(成分: セテアリルオリベイト・ソルビタミン(オリーブ脂肪酸))
オリーブから作られる植物性乳化剤です。
使い方も簡単で安定したクリームが出来ます。
UV基材の分散を容易にし、サンフィルター機能を高める。幅広いpHに対応する。

エマルシファイイングワックスがあわなかった方もお使いいただけます。

グレープフルーツエクストラクト(GSE)とあわせてのご使用ですと、柔らかくクリーム状にしあがりません。

融点(溶ける温度) ‥‥‥‥‥約32〜48℃

★3〜8%の割合で使用

植物性ステアリン酸:植物性乳化剤
(成分: パームオイルに由来する液体乳化剤です。
クリーム・石鹸にのかたさとのびをよくします。。

融点(溶ける温度) ‥‥‥‥‥約65〜70℃

★2〜5%の割合で使用

ヒマワリ乳化ワックス:植物性乳化剤
(成分:ヒマワリワックス、ポリアクリル酸ナトリウム)
熱を使わずに乳化剤として安定したクリームを作れる新しい乳化ワックスです。

融点(溶ける温度) ‥‥‥‥‥約65〜80℃

★5〜10%の割合で使用
ヒマワリ乳化ワックス

ポリソルベート20
(モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン)
ココナッツオイルに由来する液体乳化剤です。常温で混ぜるだけで簡単に使える。 ポリソルベート80より親水性が強く、水の混合物の中へ油分を乳化させるのに使用する。

ポリソルベート20:油分=1:1〜2で使用
 液体乳化剤の量は全体の2〜10%

精油の化粧水、ミルクローション、アロマバス、ボディスプレー、ルームスプレー、エアーフレッシュナーに

レシチン
大豆からとれた液体の植物性レシチンで、乳化剤と増粘剤、保湿剤として使われる。パウダーとリキッドタイプがある。

リキッド:0.5〜5%の割合で使用
パウダー:0.5〜3%の割合で使用

バター類
植物性バターは、常温でそのまま使えるシンプルなクリームです。 

使用量は、各バターの堅さによる。

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