手作りクレンジング基材の使い分け
 HOME > 手作り基礎化粧品2 > クレンジング基材


手作りクレンジングの基材の使い方や種類とクレンジングオプションをまとめてみました。

 材 料材料
《お勧めのクレンジング基材》

 ・植物オイル
 ・ポリソルベート80
 ・エマルシファイイングワックス

《お勧めのクレンジングオプション》

 ・ホホバワックス
 ・ハーブパウダー


説明
クレンジング基材の種類はたくさんありますが、ここでは代表的なものだけ紹介します。各基材の性質を知り、用途にあった基材選びが出来ると楽しみも増えます。

植物オイル
植物オイルは、マッサージしながらクレンジングするとよい。肌への負担を最小限に抑えながら汚れを落とすシンプルクレンジング。
オリーブスクワランオイル、ホホバオイル、ローズヒップオイル、スィートアーモンドオイル、フラクショネイテッドココナッツオイル、マカデミアナッツオイル、アプリコットカーネルオイル 他
重い使用感がお好みの場合は、キャスターオイル、グリセリン等を加える。

ビタミンEオイルや小麦胚芽オイルを全体の10%混ぜると他のオイルが長持ちする。

ポリソルベート80
アルコールを使わずに、オイルの中へ水を乳化させる液体乳化剤。原料は、植物由来の非イオン性界面活性剤。水で洗い流せるクレンジングオイルにむく

使用量‥‥‥‥‥‥オイルの量に対し〜50%まで
 ・重いオイル:ポリソルベート80=5:1
 ・軽いオイル:ポリソルベート80=4:1
 〈使い心地によって加減して下さい〉

原料‥‥‥‥‥‥‥植物に由来する

ポリソルベート20
アルコールを使わずに、水の中へオイルを乳化させる液体乳化剤。原料は、植物由来の非イオン性界面活性剤。水で洗い流せるクレンジング乳液にむく

使用量‥‥‥‥‥‥全体の量に対し2〜10%まで
 ・オイル:ポリソルベート20=1〜2:1
 〈使い心地によって加減して下さい〉

ポリソルベート20について

原料‥‥‥‥‥‥‥植物に由来する

エマルシファイイングワックス
水とオイルを混ぜ、簡単・きれいに安定したクリーム作る事ができます。ヤシ油、パーム核油から作られる植物性乳化剤です。肌に馴染みやすい手作りクリームの材料です。(成分: ステアリルアルコール、ポリソルベート60)
クリーム状になる為コールドクリームにむく

使用量‥‥‥‥‥‥1〜10%
融点(溶ける温度) ‥約50〜54℃

ホホバワックス
マイクロ粒状になってますので、マッサージ効果を兼ねた優しいスクラブ材としてシャワージェル、スクラブソープ、手作りローション、クリームに!

色‥‥‥‥‥‥‥‥白色(FD&Cカラータイプもある)
原料‥‥‥‥‥‥‥ホホバ/植物性加工ワックス
香り‥‥‥‥‥‥‥ほぼ無臭

ハーブパウダー
優しいスクラブ効果があるので、クレンジングオプションに加える事が出来る。

濃い色のビーツやハイビスカスパウダーは色素がお肌につく場合があるので避けた方がよい。

Copyright(C)2003-2007 Orangeflower, All rights reserved.
オレンジフラワーのすべての画像・データの模倣・無断転写・画像の加工は固く禁止いたします。
これらを発見した場合は、法的手段を使わせて頂きます。