乳化剤:ポリソルベート20
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界面活性剤は出来るだけ使用量を減らしたいですね。でも少なすぎても油分が分離してしまい使っている意味が無い。それではちょうど良い使用量はどのくらいだろう?

 ポリソルベート20の使用量
 ポリソルベート20:油分=1:1〜2
 ポリソルベート20が全体の2〜10%

オイルとポリソルベート20の割合

材 料

ポリソルベート20
ホホバオイル
精製水

5g
g
40g

  乳液の作り方

ホホバオイル
【5ml】

油が分離しない


ホホバオイル
【10ml】

油が分離しない


ホホバオイル
【15ml】

油が分離しない


ホホバオイル
【20ml】

油が上層に少し分離

・撹拌はすべて電動クリーマーで5分間、写真と結果は24時間後のもの
・温める必要はありませんが、よく撹拌しないと同じ割合でも油分が分離します。

精油とポリソルベート20の割合

材 料

ポリソルベート20
ラベンダー精油
精製水

1g
g
50g

  精油の化粧水の作り方
ラベンダー精油
【乳化剤無し】

精油が分離

ラベンダー精油
【0.5g】

精油が分離しない

ラベンダー精油
【1g】

精油が分離しない

ラベンダー精油
【1.5g】

精油が上層に少分離

精油1滴は約0.05ml
・撹拌はすべて電動クリーマーで5分間、写真と結果は24時間後のもの
・温める必要はありませんが、よく撹拌しないと同じ割合でも油分が分離します。

ここでは、ホホバオイルとラベンダーの精油で行いましたが、油分の種類のよって多少違ってくるようです。
レシピを作った際に油分が分離しているような場合は、ポリソルベート20を数滴加えて乳化させるようにして下さい。

精油の使用量は全体の2%以下という決まりがあるので、ポリソルベート20も2%になるよう水の量をしました。
化粧水にするには精油2%はかなり強い香りの為レシピでは1%にしました。これでも十分な香りです。

温める必要はありませんが、よく撹拌しないと同じ割合でも油分が分離します。この事からポリソルベート20を使ったアロマバスは、少量の水と乳化させてからお風呂に入れる必要があります。

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