手作り化粧品のレシピが出来るまで
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リクエストのとても多かったオイルフリーの日焼け止めジェルのレシピの出来るまでの裏側を、たまにはアップしますね♪

不採用×
〈クリスタルジェルを使用〉


クリスタルジェル
精製水

二酸化チタン(親水性)
微粒子酸化亜鉛
1,2−ヘキサンジオール
1,3ブチレングリコール


10g
35g

2g
2g
1g
0.3g


出来上がり直後
・しっかりしたジェル状
・塗ると白っぽい
・しっとり

2日経過後
・分離
・塗ると白っぽい
採用◎
〈アロエベラジェルを使用〉


アロエベラジェル
精製水

二酸化チタン(親水性)
微粒子酸化亜鉛
1,2−ヘキサンジオール
1,3ブチレングリコール


30g
15g

2g
2g
1g
0.3g


出来上がり直後
・柔らかいジェル状
・塗ると白っぽい
・ややしっとり

2日経過後
・柔らかいクリーム状
・白っぽさが抑えられた
・しっとり

失敗の原因?!
↓ここからは、ただの興味半分の実験???
↓クリスタルジェル基材と何が合わなかったのかが知りたくなりました。
↓クリスタルジェルに各材料を混ぜて確かめてみました。
写真の結果は48時間後のもの


精製水




二酸化チタン
(親水性)


超微粒子酸化亜鉛


×

1,2−
ヘキサンジオール


1,3
ブチレングリコール

微粒子酸化亜鉛が原因だったようです。今回、ミニボウルをきちんとラップしなかったので48時間で水分の蒸発が発生してしまいました。よって二酸化チタン(親水性)分離してはいないもののぼそぼそと水分のない状態になってしまいました。後日、この組み合わせだけ蓋をして行いました。しかしながら怪しい感じは残ったままです・・・
個人的にはクリスタルジェルが好きでしたが、今回はアロエジェルを採用しレシピを公開します。

出来上がり直後より2日程経過したジェルのほうがサンスクリーン剤の白っぽさが残りにくく、肌に馴染むようになった気がします。2種類の保湿系保存剤のおかげでグリセリンなしでもしっとり、これで約常温で1ヶ月保管できるのがうれしい。
アロエジェルの割合も20g/30g/40gと試しましたが30gに精製水15gの組み合わせがのびも良くベストかと思いました。


>> Sunscreen gel Recipe
 


この組み合わせは当店の材料を使った結果ですので、同じ材料でもメーカーによっては違った結果になることも考えられます。


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