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生ハーブの温浸出油How To

自宅の庭でとれたハーブを使って自家製の抽出オイルを作りたい!でも、生は悪くなるので作れないとあきらめていました。 しかし、分液ろ紙という、水は通さずオイルを通す便利なものを使えばオイルをうまく分離することができます。

Material

  •  温浸法

  • 《出来上がり 約70ml》
  •  ホホバオイル …………………… 80ml
  •  生ハーブ:ローズマリー ………… 6g
  •  生ハーブ:ラベンダー …………… 5g

  • 外用として使用できます。

ハーブコーディアルの作り方

作り方

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材料となる生ハーブが葉や花などの柔らかい部分を使用する場合はそのままで、大きな葉、種子、実、根、樹皮など硬いものを使用する場合は、直前に小さく切るなどしておくと有効成分が抽出されやすくなります。

生ハーブの浸出油の作り方とレシピ

ガラスの耐熱容器やボウルにドライハーブを入れ、オイルをひたひたになるくらいまで入れる。ハーブがオイルを吸ってしまったときは、オイルを足すなどして量を調節してください。ハーブによって必要なオイルの量が多少かわります。

生ハーブの浸出油剤の作り方

鍋にお湯を張り沸騰しないくらいの湯煎で約30分〜1時間(柔らかい物よりかたい物ほど長い時間)時々かき混ぜながらハーブの成分を浸出させる。オイルの温度は60〜80℃くらいを保ってください。高温になるとハーブが焦げてしまいますので注意してください。長時間の加熱のためホットプレートがオススメです。

生ハーブインフューズドオイル作り方

冷めたら、分液ろ紙をロートにセットしてオイルをこします。5〜6時間と時間は少しかかりますが綺麗にオイルをこすことができます。

生ハーブ浸出油剤の抽出方法

生ハーブ浸出油剤

保存の目安

・約3ヶ月以内

保存容器

・消毒した容器にラベルを貼り保管

保存場所

・冷蔵庫保存 … 低温で固まるオイルもありますが常温でほぼ戻ります。

  • 取り出したい成分が主に精油の場合、温浸法がむいている。
  • 酸化しにくい安定した癖の少ないオイルがよい。熱をかけるので未精製より精製に近いオイルがむいている。
     (ホホバオイル、オリーブオイル、マカデミアナッツオイル、ごま油、ココナッツオイルなど)
  • 浸出させるオイルの酸化防止に全体の10%ほどの小麦胚芽オイルやビタミンEオイルを加えてください。
     (ローズマリーオイルエクストラクト)ROEを0.15%(約4〜5滴)加えてもよい。

Memo

分液ろ紙の使い方

分液ろ紙はオイルと水分を分けてこしてくれます。下記の点線のように折り、別売のロートにセットしてください。また別売の透明ガラス瓶は中蓋がついていて抽出にも使いやすく、オイルを保管するのにもちょうどよい大きさです。

Orangeflower Shop

ホホバオイル
ホホバオイル
ビタミンE、ミリスチン酸を含んだ黄色のオイル。 酸化しにくく使いやすい人気の手作り化粧品用オイルです。
ロート
ロート
ボトルの詰め替えや抽出オイルのろ過に便利なロートです。別売のろ紙と合わせて使う事ができます。ポリプロピレン製なので軽くて使いやすい。
濾紙
ろ紙(分液)
布やキッチンペーパーでは通り抜けてしまう細かいハーブやハーブパウダー、不純物を1度きれいに濾すことができる便利なろ紙です。水は通さずオイルを通すろ紙です。
透明ガラス瓶
透明ガラス瓶
ハーブの浸出に便利な容器。オイルが入っていても中栓付きなので漏れにくい。内容量も100mlと空気に触れる部分も少なくちょうどよい大きさです。
スポイト遮光瓶
スポイト遮光瓶
遮光タイプのアンバー色のガラス瓶です。スポイトキャップタイプとなっており抽出オイルの保管に便利に使うことができる。サイズが選べます。

商品内容や保管・使用上の注意は、あらかじめ商品詳細ページにてご確認ください。