手作りリンス基材の使い分け
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手作りシャンプー後の酸性のリンスの基材の使い方や種類を簡単にまとめてみました。

 材 料材料
《お勧めのリンス基材》

 ・ビネガー(お酢)
 ・クエン酸
 ・レモン汁



手作りの固形石鹸やリッキドシャンプーで洗い上がった髪は、アルカリ性に偏っています。これを酸性の基材を使って中和させる事により、開いていた髪のキューティクルを整える事が出来るようです。ここでは代表的なものだけ紹介します。各基材の性質を知り、用途にあった基材選びが出来ると楽しみも増えます。

水の量が増えてもあまりphに影響が無いことが下記の通りわかりますので、リンスを混ぜる洗面器1杯のお湯の量はきっちり計らなくてもOKです。

説明
ビネガー(お酢)
 ・アップルビネガー(pH3.0)
 ・ワインビネガー (pH2.7)
お酢は、色や香りに癖の少ないアップルビネガーやワインビネガーなどが使いやすい。
ビネガーの作り方の説明

水 500mlに大さじ1を加えた時のpH‥‥‥3.5
水1000mlに大さじ1を加えた時のpH‥‥‥3.7

クエン酸
レモンやミカンなどに含まれる酸味成分で、白色無臭の粉末結晶で、なめると酸っぱい。アルカリ性を中和させるpH調節材として用いる。

水 500mlに小さじ1を加えた時のpH‥‥‥2.3
水1000mlに小さじ1を加えた時のpH‥‥‥2.4

レモン汁(pH2.6)
手に入りやすい、酸性の代表フルーツなのでなじみやすい素材です。香りにも癖が無いので加えやすい。

水 500mlに大さじ1を加えた時のpH‥‥‥3.1
水1000mlに大さじ1を加えた時のpH‥‥‥3.4

メーカーによりphの値は違うと思われるので、ご参考までにご覧下さい。
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