手作りハーブ化粧品のレシピ
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ハーブの油性成分を ゆっくり時間をかけて抽出してみよう…カレンデュラルオイル

材 料材料
《出来上がり 約60ml》

植物オイル
・スィートアーモンドオイル
・小麦胚芽オイル

ドライハーブ(生薬)
・カレンデユラ



90ml
10ml


15g


浸出油は、各ハーブの香り、効用を活かしマッサージオイル、クリーム、石鹸に使用できます
作り方
適したハーブ
温浸出にむくハーブはもちろん、有効成分(配糖体、ビタミン、フラボノイド等)が熱で変質しやすい場合にむいている。(カレンデュラ、セントジョンズワート、ウィッチヘーゼル、ネトルなど)

適したオイル
酸化しにくい安定した癖の少ないオイルがむいている。
(ホホバオイル、スィートアーモンドオイル、オリーブオイル、マカデミアナッツオイルなど)

浸出させるオイルの酸化防止に全体の10%小麦胚芽オイルやROE(ローズマリーオイルエクストラクト)を0.15%加えてもよい。
点眼容器でオイル100mlに対しROEを0.15ml:約4〜5滴

作り方
カレンデュラは、ガクを取り除き花びらだけにしておく。分量の半分のハーブを瓶に入れ、オイルがひたひたになるくらいまで入れる。完全にハーブがオイルにひたるよう、オイルを足すなどして調節する。
瓶はあまり大きすぎると空気に触れる分、酸化しやすいのでちょうど良いものを選ぶ。
フタを閉め光が入らないように黒い紙や布で瓶を覆い、日の当たる暖かい場所に2週間置く。浸出を促すため毎日1〜2回よく振る。
モスリン布または、キッチンペーパーを2重にして包みオイルを絞りこす。
絞ったオイルを再び瓶に戻し、残りのハーブを入れる。ハーブがオイルを吸ってしまったときは、オイルを足すなどして完全にハーブがオイルにひたるよう調節する。<2>と同様の手順で2週間置く。
浸出成分の濃度を濃くしたい場合は、新しいハーブを足し、<2>と同様の手順で2週間置く。
モスリン布または、キッチンペーパーを2重にして包みオイルを絞りこす。オイルの中にハーブの残りがまだあるようならば再度よくこす。(フルーツ圧搾器があると便利)
保存用遮光容器に入れて冷暗所で雑菌が入らないよう保存。
保存の目安:約3ヶ月
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