手作り石けんの作り方
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コールドプロセス法の手作り石鹸
苛性ソーダとオイルを混ぜて自然な発生熱を利用して作る石鹸。苛性ソーダ!?ちょっとドキドキ、使用法をきちんと守れば大丈夫です。天然グリセリンたっぷりの基本のオイル3種類の石鹸を作ってみましょう。


手作り石鹸(CP石鹸編)

《服装》マスク、ゴム手袋、エプロン、眼鏡かゴーグル着用
《準備》部屋の換気を良くする、作業スペースに新聞紙をひく

材 料材料
オリーブオイル
ココナッツオイル
パームオイル
苛性ソーダ
精製水
精油
200g
150g
150g
65g
175g
約10ml

〈道具〉
計り
・紙コップ
・温度計2本
・湯煎用なべ
・耐熱ガラス容器
・ボウル2個
・泡立て器
・ブレンダー*
・スプーン
・ゴムべら
石鹸型
保温用毛布/タオル
カットナイフ
道具類は苛性ソーダに反応しない素材を選ぶ
○…ステンレス、ガラス、ほうろう
×…鉄 アルミ
作り方
耐熱ガラス容器に精製水を計っておく。
紙コップに苛性ソーダを計っておく。
精製水に苛性ソーダを入れ、完全に溶かす。
すぐに刺激臭が発生するのでよく換気する。
この時の温度は60℃〜80℃になる。
苛性ソーダが完全に溶けたら冷水の入ったボウルに入れ、40℃くらいになるまでさます。
ボウルに各オイルを計ってあわせておく。
厚紙を差し込む場所
オイルの入ったボウルを湯煎にかけ温度を40℃まで上げます。
<4><6>が同じくらいの温度になったら、オイルの入ったボウルに少量づつ苛性ソーダを加えながら、泡立器で素早くかき混ぜる。苛性ソーダを全部入れ、さらに3〜5分よく混ぜる。  
【泡立器でする場合】
最初の20〜30分は休まずによく混ぜ続ける。ときどき手を休めながらかき混ぜます。途中で温度が下がってしまったら湯煎にかけ40℃前後にを保ちます。生地がもったりとして全体に白っぽくなるまでよく混ぜます。 
【ブレンダー使用する場合】
ブレンダーでよく混ぜる。「5秒〜10秒くらい混ぜる→手動で全体が均一になるよう10〜20秒ほど混ぜる」を繰り返し、全体に白っぽくなるまでよく混ぜます。
オイルと水溶液が分離しなくなり、泡立て器を持ち上げ垂れた液で線がつくようになる(トレース)
トレースが出るまでの時間は、オイルの種類のより約15分〜20分かかる場合がある。
精油やオプションを加える場合は、ゆるめのトレースにし、ここで混ぜる。
ゴムべらを使って残さず石鹸生地を型に流し入れる。
型ごとトントン!と生地には入り込んだ空気を抜きながら馴染ませます。
型ごと毛布やタオル、寒いときには保温シートや発砲スチロールの中に入れて24時間保温する。
柔らかすぎるときは、このまま1〜2日乾燥させてから切る。
冷凍庫に入れて固めるのはやめて下さい。
お好みの大きさにカットします。日の当たらない風通しのよい乾燥した場所で、4〜6週間乾燥させて出来上がり。
苛性ソーダのついた道具は、お酢をスプレーし中和してから台所洗剤で洗います。道具についた石鹸生地は新聞紙やキッチンペーパーで拭き取り、必ずビニール袋に入れ燃えるゴミとして捨てる。排水溝には流さないで下さい。
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